ガラリと変わった！

スマホ版麻雀格闘倶楽部Spがガラリと変わりました。今までマイナーチェンジこそあれ、ここまで一気に変わるとは！まずは画面にしっかり慣れないといけません！

真龍の座は守った

久しぶりに人吉のゲーセンで麻雀格闘倶楽部を。ゲーセン版で遊ぶとスマホ版にポイントが加算されるので、ある意味スマホ版に課金しなくてもさらに無料で遊べるようになっています。ゲーセン版にしかない真龍モードですが、とにかく18戦を戦い抜きライフを残さないと生き残れないという、あまりに大変すぎるモードです。

真龍クライマックスに突入すれば、対局の回数にもよりますが、かなり有利になってきます。今回はチャンスが9回もあったので、2対局目で勝ち抜けました。

スマホ版にも真龍モードがほしいですよね。

まさかの！！！

ゲーセン版連動以外の課金をまるでやらずに楽しんでいる麻雀格闘倶楽部Spですが、久しぶりにすごいキャラを引き当てました。声はまさかの萩原聖人さん！俳優さんのはずですが、麻雀界でも外せない方の一人になっていますよね。ともあれ、明日は休日出勤をしっかりやって日曜日に全力をあげたいです。

すげぇ！

リアルはもちろん、ネット対戦でも出ることなどないと思っていた地和が出るとは！ダブルリーチくらいかと思っていただけにビックリでした。

久しぶりにランクイン！

相変わらず無料(ゲーセン連動ポイント除く)で黄龍Lv33までこぎつけている私。時にあまりに納得いかない展開もあるのですが、これが麻雀であり、世の中というもの。最終的にトータルで勝てばいいのが麻雀であり世の中です。世の中に迷いがある人は麻雀をやれば道は開けるし、答えが見えてくるはずです。そんな中、久しぶりにランクインとなりました。久しぶりの宮崎でトップ10入りはありがたいところです。今週は間違いなく不利な展開になるはずですが、そこをどう乗り切るか？になりそうです。

今年も選抜戦！

今日は散髪や安全靴を買いに人吉へ。しかし、散髪屋はまさかのお盆休みとは知らなかった！やむなくゲーセンへ。麻雀格闘倶楽部がアツい選抜戦の季節。今年も白銀紗希プロにしました。何とかSSSにこぎつけたいです。

今日はツモに助けられた感が強かったです。まだまだ真龍キープの道は長く険しい！その後、まさかの小林のプラージュで散髪でした。

久しぶりにゲーセン

今日は強制有休取得日となりましたが、朝から死ぬほど暑かったので、国分の用事ついでにフレスポにあるゲーセンへ。ここで粘りまくって涼んでおこう！という魂胆です。

エクストリームになってから初でしたが、やはり皆さま強すぎる！自身のように超攻撃的ではなく、きっちり守り抜く！守り抜くのも強くなるための一つですよね。

転落していた真龍復帰も果たしました。しかし、真龍の座キープは本当に長く厳しいですよね。

本当に長かった！

MJと並び、基本的に無料で楽しめる麻雀格闘倶楽部SP。スマホ版には真龍モードがありませんので、黄龍になったらあとはひたすらレベルを上げていくことになります。MJとは少し違うところですよね。さて、黄龍はレベル20までは比較的楽にレベルアップするのですが、20から先はオーブを20個集めないとレベルアップしないので、とにかく長く厳しかったです。

一年くらいかかったと思います。やっとのことでレベル30になりました。しかし、レベル30キープが難しいかと思います。ひとまず5個くらい集めれば安定期に入るので、しばらくは29と30を行ったり来たりになりそうです。

まさに「俺の名を言ってみろ！」とばかりのジャギさま。無料でgetできたのは嬉しい限りです。

かなりプロ雀士の方と対戦していたみたいです。ある意味ネット10時打ち並の瞬発力が必要かもしれません。森山会長をはじめ、いろいろな方と対戦させていただきましたが、やはり強すぎる！これに尽きます。やはり読みがすごすぎますよね。撃破したのはたまたま運が良すぎての中山奈々美プロだけです。ともあれ、麻雀界のななみんも大好きですが、それ以上に・・・以下略。

麻雀の秋・1

スポーツの秋、食欲の秋とかいろいろありますが、やはり私は麻雀の秋です。スマホに麻雀格闘倶楽部SP、MJモバイルをダウンロードしていますが、基本的にどちらも無料で遊べます。課金することもできるのですが、やはり私は余計な支出は一切したくないので、課金は一切しないことにしています。ただ、無料で楽しむとするなら、システム上、それなりに強くならないといけません。弱くてラスばかりだとすぐに無料ポイント等がなくなって何日か待たないといけない状態になります。そのためにも強くならないといけません。さて、強くなるには全国大会に参加していろいろな方と対戦しないといけません。人間対人間だからこそ麻雀は面白いワケです。どうせやるなら上位に入賞して特典をあれこれいただきたいのですが、双方で大会のシステムがかなり違います。

麻雀格闘倶楽部→得点の高い8試合の合計で順位を競う。予選なし。当然上位に入賞するには全てトップにならないと話にならないが、得点の高さも要求される。役満などをあがっていかないと上位には食い込めない。必死になっても100位台が精一杯。

MJ→こちらは連続する8試合の合計で競われる。予選が２回あり、予選も同様。決勝で予選の得点がそれぞれ20%加算される。理想は間違いなく8連勝だが、そう簡単に8連勝などできるものではない。実際、11位入賞した時も6勝してあとは粘って２位という感じだった。

このシステムを比べたら、MJの方が頑張れば上位に食い込めるし、それ相当な力が要求されそうです。

選抜戦

昨日からゲーセン版の麻雀格闘倶楽部が新バージョン「疾風」になったみたいで、いよいよ3日から毎回アツすぎる選抜戦が開催となります。

この選抜戦、お気に入りの雀士に投票することでいろいろな特典が得られたりするのですが・・・。最近は唯一ゲーセン版でプロ雀士と対戦した井上絵美子プロばかりです。果たして今回も続いてか？SNSでフォローまでいただいている方にするか？しばらく考えます。ともあれ、ゲーセンが遠すぎます。かつては人吉にあったのですが、いつの間にか撤去されてしまい、宮崎なり都城なり国分なりに行かないとないのが痛すぎます。

やはり強すぎた！

今日はやるべきことをやらないといけない日だったので、ひと段落ついたところでスマホ版麻雀格闘倶楽部を。ま、ま、まさかの前原雄大プロと対戦となりました。

いきなり大三元テンパイでしたが、さすがに發は出ませんよね。しかし、三倍満となりました。

何とか勝てた感じでした。それだけ前原プロは強すぎる！でした。自分が勝負に出ているのを見抜いたかのように一発で放銃してしまいましたし、本当にしぶとい麻雀で崩すことすらできませんでした。今回は最初の三倍満があったからたまたま勝てただけ！とした方が良さそうです。本当にいい勉強になりました。

真龍キープは厳しい！

麻雀格闘倶楽部の最高なる地位と言えば真龍。黄龍レベル20をはじめとした条件を満たしたら真龍になれますが、黄龍以上にその座をキープするのが難しいです。18戦を戦い(画面左上)、真龍ライフが尽きないようにしないといけません。ラスばかりだとあっけなく陥落となってしまいます。

見事に真龍ライフをキープして18戦を戦い抜いたら真龍クライマックスに突入します。真龍オーブの数だけの対局数で(今回は6対局)1位をとればいいワケです。

クライマックスは意外とあっけなく簡単に1位をとれたので、ようやく二度目の転生となりましたが、一度陥落してしまったので、グレードは1のままでした。

最近はやたら調子がいいので、これをキープすればまたクライマックスに進出も夢ではないですが、やはり毎回厳しい対局が続くはずです。

まるでダメですね

所用を済ませてこちらになりましたが、まるでダメでした。肝心なところでアガれない、見事なまでにリーチ負け、さらには振り込まずして負ける。これではあっけなく真龍の座から転落して当然です。また出直してきます。

なぜか市棚で撮影する（その参）麻雀格闘倶楽部白虎マスターへの道in小川

新八代ですっかりずぶぬれになってしまった私。いくら暑がりといえども、ここまで濡れては寒気がしてきたので、このまま運転していてはまずい！と判断し、小川のイオンに行きました。いつの間にやら、ダイヤモンドシティーからイオンモール宇城バリューになっていたとは！そもそも、いつの間に小川町から宇城市になっていたんだ？？ようやく、坂本村が八代市に合併したのを知っただけに、完全に流れに遅れているようです。

しかし、麻雀の方は、完全に流れに乗りまくりで、この日も絶好調そのものでした。基本は門前で攻める！テンパイが入ったら、よほど待ちが悪くない限り、即リーチする！が私。そもそもは速攻麻雀を得意としていただけに、このあたりは得意なところです。個人的に、相手が勝負に出ていない状態で振り込んでくれたら、これはいい手だった！と判断しています。

仕掛ける時も、かつては字牌のみ、タンヤオのみ狙いで仕掛けていたことが多かったですが、それをやめてからなぜかうまく高い点数であがることができるようになりました。どうしても、配牌が悪すぎる、ツモがまるでダメという場合がありますが、何としてでもあがる！から、この局は我慢だ！を覚えてから、さらに強くなった！と感じています。確かに、自分が親の時はどうしても連荘したい気持ちは大きいところですが・・。

久々に役満・四暗刻を出しました。個人的に、最初から役満狙いにはいかないですが、ツモの状況に応じて狙ってみたりもします。このツモり四暗刻は何度もテンパイこそしますが、相手が振り込んでしまい、しぶしぶロン！が多いです。リーチ、三暗刻、対々和の満貫止まり。
ともあれ、白虎七段にまで上がりました。いよいよ、当面の目標でもあるマスターや黄龍との対戦になります。この調子をキープしつつ、まずはマスターにならないといけません！
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麻雀格闘倶楽部・白虎マスターへの道

一勝地で撮影終了後、人吉の方で撮影しようとしましたが、ラフティング撮影で相当に体力を消耗したみたいで、これは厳しい状態になりました。さすがに無理をしてまで撮影をしたらまずいので、涼みついでに麻雀格闘倶楽部をすることにしました。

暑さで集中力が低下しているかと思いきや、麻雀となると絶大な集中力を発揮する私。今回もその力を思う存分出しまくりました。相手がリーチをかけている時に一発で仕留めることは比較的簡単ですが、そうでない状況で一発で仕留めると嬉しいものがあります。逆に、リーチをかけられたら、よほど大きな手でない限り、しっかり守りにはいるのが常套手段。これができるようになってから、格段に勝てるようになりました。

ドラが乗るかはまさに運の要素が強いですが、私は基本的にドラは切らないようにしています。ホンイツやチンイツなどに進む時、相手がリーチをかけてドラが切られた時はやむなく切りますが。確かに大きな役を作るのが麻雀の基本ですが、いかにドラを集めるか？も勝つための秘訣だと思います。

数えとはいえ、しっかり役満も決めました。今回は、相手がかなりツモってしまったので、なかなかトップがとれない展開でしたが、ほとんど放銃しなかったこともあり（リーチかけて放銃は仕方がないが）、今回はいい麻雀ができた！と感じました。
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麻雀格闘倶楽部・白虎マスターへの道

さすがはゲーセン！気持ちいいくらいに冷房がきいていました。前回は絶好調の私でしたが、果たして今回は？

そんな心配は無駄だったみたいで、今回も好調そのものでした。やはり、攻撃と防御のめりはりをきちんとできることが大きいところかと思います。不用意な放銃が少なくなったのは確かなところ。まあ、リーチをかけて放銃をくらってしまうのはある意味仕方ないところですが。あと、不用意な仕掛けをしなくなったのも大きいところです。かつては、すぐに白のみ1000点狙いで仕掛けたりしましたが、ドラが多い時、高い役の時、オーラスで逃げ切りたい時以外は仕掛けを少なくしています。

数えとはいえ、久々に役満を決めました。チンイツ、ホンイツはよく狙いますが、仕掛ける時にはドラなり役牌なり（ホンイツの場合）がある時ですね。チンイツのみなら満貫ですが、そこにドラが１つあると跳満なので、この差は大きいです。

私一人しかいなかったので、余裕でドラゴンジャックポットを決めました。今回はラス１回のみというまたまた絶好調ぶりで、１時間半くらいで一気に５段まで昇進しました。以前、この辺りで足踏みをしてしまい、マスター昇進まで半年以上かかったので、今度は一気に決めたいところです。

（おまけ）ＵＦＯキャッチャーでゲットしたＭＰ３プレーヤーです。
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麻雀格闘倶楽部・白虎マスターへの道

はやぶさの撮影を終えて、相当に遅くなった昼食です（それまではお茶で粘っていた）。やはり、人吉に来たからには、好来ラーメン！に尽きます。相変わらず、５５０円でこの量！このうまさ！です。当然ながら、しっかり完食です。
続いて、近くのゲーセンに行き、麻雀格闘倶楽部です。かつては、黄龍＆日本プロ麻雀連盟認定初段とその強さを発揮していましたが、空白の半年間で、まさかのデータ消失！０からのスタートで、ようやく白虎初段にまでこぎつけました。まずは、マスターを目指さないといけません。

半年間のブランクはなんのその！強さは健在みたいでした。展開がいい時には一気に攻め、逆の時はしっかり守る！ができたのがよかったです。

調子がいい時には、七対子がよく決まります。まあ、対々和にするか迷うところですが、個人的には、暗刻が２つ揃えば対々和に切り替えます。まあ、ドラや赤牌がポンできるなら、迷わず対々和になるのですが。ともあれ、教訓！七対子は字牌で待て（特に西で）！

ドラゴンジャックポットも決めて、一気に４段までいきました。１０００円遊んだワケですが、４時間くらい遊べました。トップをとれば、ほぼ無料で次もプレイできるのが嬉しいですね。ラスが２回だけだったのは大きかったです。やはり、麻雀はおもしろい！と改めて感じた私でした。
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麻雀格闘倶楽部・さらなる飛躍への道

やっとのことで、ブログ活動を本格的に再始動します！実にさぼりまくり状態で申し訳ありませんでした。このブログのファン（いるワケないか）のみなさま、お待たせいたしました！
相変わらず、次長らしきなる身分になって以来、鬼のような忙しさの毎日に変わりはありませんが、４勤２休制に戻って、やっと心身の余裕ができました。あれこれ追い詰められていたのも事実なところでした。休日は懲りずに麻雀格闘倶楽部をやっていましたが、こういうこともあって、まるでダメでした。よもやの黄龍の座から転落もありました。

全国黄龍王位戦予選の初戦であっけなく黄龍の座から転落→ファイトオーブの少なさから７段落ちをくらいましたが、ここから怒涛の強さをみせて、見事に黄龍復帰（現在Ｌｖ２）を果たしました。決勝順位も３０００位以内で、いよいよ完全復帰か？というてごたえをつかみました。ともあれ、着実に黄龍のレベルを上げて、今度こそ黄龍定着をしたいし、２段を獲得したいところです。
黄龍転落の最大の要因は、３人打ちにある！と感じました。確かに３人打ちはおもしろい！しかし、４人打ち以上にリスクが大きいのも事実。そこで、３人打ち専用のe-passを作りました。「キエーボ２」でやっています。現在、青龍４段なので、こちらの方は、３人打ちのみでまずはマスターになりたいなあ！と思っています。

こちらの方も絶好調。五連賞もしっかり決めました。初となる支部Ｎｏ１の座も不可能ではないみたいです（現在、キエーボ２は１位、キエーボ２位）。
心身万全になって、私の麻雀はさらなる飛躍へ！としたいです。

麻雀格闘倶楽部・新たなる目標へ

久々に麻雀格闘倶楽部の記事を書きますが、その間にもちょこちょこやっていました（←単なるブログサボリ）。何とか黄龍で新たな年を迎えることができました。今年の目標は、１．黄龍レベルを２ケタにする！２．日本プロ麻雀連盟認定２段になる！あたりになります。去年は、黄龍になる！初段になる！を実現させただけに、今年も頑張らないといけません。
最初ということで、３人打ちをやりましたが、やはり思うように勝てないのが事実。リーチ合戦になった時に、どうしても放銃してしまうのが課題です。４人打ちでもそうですが、捨て牌の枚数を把握し、テンパイしたら即リーチ！というのを改めてみないといけないところです。

そんな中でも、役満をアガる！という見せ場はしっかり作りました。写真にはないですが、四暗刻、国士無双数回は驚きでした。
２段を目指すためには、Ｃ１まで落ちてしまった所属リーグを引き上げないといけないのですが、４人打ちの方はまるでダメ。放銃こそ少なかったものの、相手のツモアガり、別相手の放銃でまるでペースがつかめませんでした。精神的な焦り、迷いなどがツモにまともに出るのは確かなところです。麻雀も精神面の強さが必要だ！と改めて感じました。恐らく、Ｃ２転落のはずなので、次回からやり直します。同時に、黄龍レベルも１まで転落して（オーブ７個）、いよいよこちらもリーチがかかってきたので、魂を入れて臨まないといけません！

麻雀格闘倶楽部・黄龍Lv4への道

ＳＧ決勝を戦い、いいか悪いかまたも３人打ちをやることにしました。果たして、黄龍Lv4への道は開かれるのか？？

昨日に引き続き、役満か？という展開が多かったのですが、なかなか最後の一歩がダメでした。国士無双の北単騎待ちも相手が暗刻ではダメだったし、四暗刻単騎も５筒なら決まりでしたが、６筒でもアガれたので、素直にロンして満貫でした。

しかし、半ば強引に字一色をアガることができたのは大きかったです。当然ながら、相手は私の捨て牌を確実に切っていました。本当はやってはいけないところですが。

黄龍Lv4昇格時でいい区切り！にしました。やはり、１位、２位、３位がほぼ平均された回数でした。やはり、３位の回数をいかに減らすか？が３人打ちを極める！第一歩なのは確かなところです。あとは、４人打ちでも同様なことが言えるのですが、自分の麻雀がまるでできない時にどのように乗り切り、あわよくばアガりを拾えるか？も考えていきたいです。