東京御朱印活動の締めは羽田神社にしました。京急の大鳥居駅から少し歩いたところにあります。浅草寺とはまるで違い、まるで人がいないことにビックリしました。
羽田神社とANAのコラボ御朱印帳がどうしてもほしくて購入しました。鶴丸さんとのコラボ御朱印帳もありました。
羽田神社の御朱印になります。
境内にある羽田富士塚の御朱印になります。２つのバージョンがあり、こちらはコラボ御朱印帳を購入した人限定版みたいです。
2024年04月04日
2024年04月03日
御朱印をいただく・赤城神社編
東西線の神楽坂駅を出るとすぐにある赤城神社。かつては赤城幼稚園もあり、自身はこちらを卒園したので、今回東京に出没したら必ず行く！と決めていました。さすがに当時はローソンはありませんでしたが、この鳥居や木はそのままでした。
建物こそ変わっていましたが、この細く勾配がきつい道もそのまま。赤城だ！全てが懐かしい！
神社は完全に生まれ変わり、かつての雰囲気はまるでなくなりました。赤城幼稚園も廃止となりましたが、むちゃくちゃオシャレな赤城神社もいいじゃないか！と改めて感じました。
赤城神社の御朱印になります。書き置き対応みたいですが、御朱印帳購入で直書きになります。
蛍雪天神の御朱印になります。
赤城神社から少し歩いたところにある北野神社の御朱印もいただけます。
赤城神社のオリジナル御朱印帳はいろいろありましたが、自分はモグハルとのコラボ御朱印帳にしました。モグハルとスフィンクスのような狛犬がラブリーすぎますよね！
2024年04月02日
御朱印をいただく・浅草神社編
浅草寺のすぐ隣にある浅草神社。浅草寺が殺人的な人だったのに対して浅草神社はかなり落ち着いた感じでした。これくらいが自分にとっては良さげです。
限定の桜御朱印にするかどうかで迷いましたが、直書きの通常御朱印をいただくことにしました。
恵比須御朱印。
被官稲荷神社の御朱印もいただきました。
2024年04月01日
御朱印をいただく・浅草寺編
久しぶりに出没した東京。まずは賞味期限が早い御朱印から記事にします。
羽田空港から京急・都営浅草線で一気に浅草へ。始発からいきなり満員でビックリしました。地上に出てさらにビックリ！雷門でここまで人がいるのか！！！
仲見世はさらに身動きがとれないくらいに人だらけでした。しかも、日本語ではない！それだけ海外のみなさまに浅草寺は知れ渡っているということでしょう。スペーシアXの絡みで浅草滞在の時間をかなり作っていて正解でした。
御朱印も長蛇の列で早めに浅草入りして正解でした。聖観世音菩薩の御朱印と・・・
大黒天御朱印と二体いただきました。やっぱりお寺の御朱印は字体が素晴らしいですよね！
2023年10月16日
御朱印をいただく・鉄道神社編
博多のアミュ屋上にある鉄道神社。水戸岡さんデザインであるとは思いますが、れっきとした神社みたいで、しっかり祀っているみたいです。
住吉神社で御朱印がいただけるということで、参拝してからいただきました。
2023年06月15日
御朱印をいただく・久しぶりに榎原神社編
ひなもりよわらで一躍有名になった榎原駅。ジャカランダまつりから引き上げる際に立ち寄ってみました。
その榎原駅から少し行ったところに榎原神社があります。
あまりに素晴らしい空間ですよね。画像の中央が榎原神社の社殿、左は摂社(多分)の桜井神社になります。
榎原神社といえば、この鐘楼も有名ですよね。除夜の鐘を鳴らすとか。
榎原神社と桜井神社の御朱印をいただきました。
2023年06月01日
御朱印をいただく・神徳稲荷神社編
いよいよ鹿屋の御朱印活動のメインイベント！神徳稲荷神社へ。しかし、グーグルマップのワナで殺人的な細い急坂の道へ連れていかれました。無事にたどり着けたので助かりましたが、なかなかに最初はわかりにくい！という感じです。ともあれ、クリスタル鳥居が度肝抜きでした。
これが現代の神社なのか！これはこれでありだ！と思いました。自分が卒園した赤城幼稚園(今はもうない)の母体でもある赤城神社も現代風のオシャレな神社に生まれ変わったとかで、これは近いうちに東京に行った際に必ず参拝したいと思っています。
御朱印は二種類あります。まずはクリスタル鳥居の印がある御朱印です。
こちらはえんむずび御朱印です。見開きでいただいたので、神徳稲荷神社印も跨って押していただきました。
2023年05月25日
御朱印をいただく・七狩長田貫神社編
エアメモは直接現地には入れず、特設の臨時駐車場からバスで行くシステムになっています。毎度のように広い田崎の駐車場から行きましたが、その近くにあります。
本日は御朱印できますとありました。書き置きも準備されているので、おられない時でもいただくことは可能みたいです。
素晴らしい御朱印をいただきました。うさぎの印がラブリーすぎました！
2023年05月24日
御朱印をいただく・鹿屋護国神社編
ようやくエアメモに行った際に同時進行した鹿屋の御朱印活動の記事です。早朝に鹿屋護国神社を参拝してきました。
鹿屋市体育館の近くにありますが、小高い丘？山？にあります。
御朱印は書き置きで日付はセルフとなっていました。他にもいくつかの神社の御朱印がありました。
2023年03月07日
御朱印をいただく・聖福寺編
4047に乗って長崎入りしました。久しぶりの長崎でしたが、帰りの4047までの時間で御朱印活動をしてみました。
まずは聖福寺から参拝してみました。改装工事中で、まともに見ることがここくらいでした。また工事が終わってから参拝せよ！ということでしょう。
御朱印は３つあるということで、全ていただくことにしました。
やっぱりお寺の御朱印はあまりに素晴らしいものがありますよね。
こちらは書き置きになります。
2023年02月22日
御朱印をいただく・武雄神社編
しばらく中断していた年末年始の御朱印活動報告、ようやく再開いたします。4047に乗った時も御朱印活動をしてきましたが、熊本始発なら武雄で4047に乗るまで時間がかなりある！八代だと肥前山口で待たされるということで、前の晩に熊本まで行きました。武雄温泉駅から歩いて15分くらいのところに武雄神社があります。なかなかにすごい神社みたいです。
御朱印はたくさんありますが、ともあれ、書いていただける時間に御神木を見てきました。これまたすごすぎました。
通常御朱印になります。
特別御朱印の中から歩射祭の御朱印にしました。印刷ものではなく、絵柄も一つ一つ押してくださるだけに、これはあまりに素晴らしい御朱印でした。
2023年02月15日
御朱印をいただく・勝栗神社編
耐久乗車を終えて我が家で一気に洗濯、ラーメンを食べ終えてから栗野の勝栗神社へ参拝してきました。
こちらもなかなか社務所が開かず、正月や例祭くらいしか開いていないはずゆえ、これはレアな感じがします。
書き置きもありましたが、直書きでいただきました。御朱印が縦長版もあるとかで、今年はそちらをいただきました。これで２日の御朱印活動は終了となりました。次回からは4047乗車時の御朱印活動になります。
2023年02月09日
御朱印をいただく・菅原神社編
少しあいてしまいましたが、正月の御朱印活動です。愛宕神社の次はこれまた小林の菅原神社へ。
正月くらいしか社務所が開いていない、まさに難攻不落の御朱印となりますが
今年もしっかり開いていました。
今年もレアすぎる御朱印をいただきました！
2023年02月02日
御朱印をいただく・愛宕神社編
耐久乗車が終わり、ひとまず寝てから我が家に帰るのですが、その前に正月くらいしかいただけないような御朱印をいただくことにしました。まずは小林の愛宕神社です。
焚き火をしていたので、これは間違いなくいただける！と確信。さらには、誰が見ても宮司さんと思えるような格好の方がいらっしゃるではないですか！
去年は恐らく氏子さんであろう方からいただきましたが、今回は宮司さんからいただくことができました。
2023年01月31日
御朱印をいただく・露天神社編(後編)
御朱印帳には露天神社の宮司さんが書かれた御朱印が最初にありました。あれだけの神社ゆえ、書き手の方はかなりいらっしゃるのでしょう。ともあれ、参拝するには相当に待ちましたが、御朱印はだれもいませんでした。
今回は正月限定御朱印をいただくことにしました。
書き置きになるのですが、書き置き御朱印はなぜかシールタイプで、容易に貼り付けることができるのは素晴らしいですよね！
2023年01月30日
御朱印をいただく・露天神社編(前編)
ようやく御朱印の話題に戻ります。福知山から大阪に戻った私。新幹線までの時間に露天神社を参拝しよう！ということになりましたが・・・。
これは自身の初詣史上最強の参拝待ちになりました。過去、藤崎の紅葉八幡宮で5分くらい並んだのが最長でしたが、まさかの30分待ちとなりました。夕方だから余裕だろう！といい気になっていましたが、大失敗でした。しかし、わざと新幹線は遅い時間にしておいたので正解でした。
そろそろ御朱印帳が満願になるので、こちらで新たにいただきました。
やっぱり素晴らしい御朱印帳ですよね！
御朱印帳の最初には御守と御朱印をいただくともれなくいただけるお初・徳兵衛の恋の手本がありました。
2023年01月18日
御朱印をいただく・朝代神社編
橋立から西舞鶴に戻り、あかまつに乗るまでの時間潰しに神崎くらいだったらあおまつに乗れる！と考えましたが、まさかそういうことだったのか！と反省でした。無理に乗らなくても良さそうだ！舞鶴の御朱印活動も悪くない！と判断しました。
西舞鶴駅から少し歩いたところに朝代神社があります。これから人がやってくるような感じでした。
石段を登ると拝殿がありました。近くでお守り等の授与所があったので聞いてみたら、御朱印は下の社務所でいただけるとのことでした。
シンプルながらあまりに素晴らしい御朱印をいただきました。
2023年01月17日
御朱印をいただく・智恩寺編
福知山でゆく年くる年にしましたが、元日は福知山からスタート。一気に京都もよかったかもしれませんが、丹鉄乗り放題を２日用を購入したので、やっぱり元日も丹鉄入り浸りになりました。まずは西舞鶴に向かいましたが、223だと早朝でも楽ですよね。
これはすごい！丹後の海が普通列車として運用されているとは！一気に豊岡まで乗り倒したいところでしたが、橋立で下車しました。
駅から歩いてすぐのところにある智恩寺が2023年初の参拝となりました。
三人寄れば文珠の知恵とはよく言いますが、まさにこのお寺から出た言葉になりますよね。
天橋立の近くということで、これは覚悟して臨んだのですが、朝7時過ぎでこんな感じでした。
御朱印をいただくこともできました。元日だけだったか？左上に三が日のみいただくことができる文珠菩薩の印もいただくことができました。
2023年01月16日
御朱印をいただく・大谷寺編
2022年最後にいただいた御朱印は大谷寺となりました。ロープウェイの時間に間に合わないとわかり、観光船の時間に間に合えば乗ればいいし、間に合わないならバスで橋立駅に行けばいいと判断して、こちらに参拝しました。
やっぱりお寺の御朱印は素晴らしい字体ですよね！
こちらでは二種類同時にいただく感じになります。
橋立から与謝野まで行きあおまつに乗りましたが、4号はまさにワンマン運転でした。
無理して舞鶴まで行かなくてもよいと判断、福知山へ引き上げました。
やっぱり福知山も大晦日はどこも夜は閉まっていました。まさかのすき家で夕食となりました。
2023年01月12日
御朱印をいただく・籠神社、真名井神社編
豊岡から西舞鶴までのロングラン運行になる丹後あおまつ。全車自由席で運賃だけで乗れるのに車内販売や観光案内もある、ある意味オトクすぎる観光列車ですよね。個人的にはやっぱり2号が一番満喫できそうだと思いました。
あおまつは西舞鶴に着くとすぐさま車庫に戻ってしまい、豊岡行きの普通列車がやってきます。これで天橋立へ。
今回はこの天橋立観光船を使って時短をするという作戦でした。
籠神社は観光船の桟橋から歩いてすぐのところにあります。神社内は撮影禁止なので、鳥居だけの撮影としました。あまりに素晴らしい空間だった！これに尽きます。
籠神社からさらに奥にある真名井神社も撮影禁止だったので、鳥居だけです。やはり、この二つを参拝しないことには御朱印はいただけないでしょう。
まずは籠神社の御朱印となります。
こちらは籠神社・真名井神社をあわせての元伊勢宮の御朱印となります。どちらも籠神社でいただけます。
