2007年10月19日

九州・山陽新幹線乗り入れについてかく語りき

何やら、九州・山陽新幹線が相互乗り入れを決定したみたいです。一気に東京までか?と思いましたが、採算の面から見送ったのは仕方ないにしても、これはとても大きなことだと思います。
現在、九州新幹線は鹿児島中央・新八代間の部分開業ですが、その区間の所要時間は一気に短縮され、福岡・鹿児島間も相当に近くなった!と実際に乗車して感じました。全線開通すれば、福岡もさらに行きやすく、さらには広島、岡山、大阪とぐっと近くなるし、行きやすくなるのは実に嬉しいところです。ニュースで熊本の方が単なる通過点になってしまうと憂いておられましたが、熊本は阿蘇や黒川温泉など魅力の宝庫。関西エリアの方々が行きやすくなるのは大きな利点だと感じます。
どのような形態で運行するのか?まったく不明ですが、レールスターとつばめを連結した形態で(レールスターは博多から)いくのではないか?とみています。さすがに16両そのままで鹿児島まで行くはずがないので、このような形態だと予想しています。九州新幹線は勾配の関係上、JR西日本の現行の車両は運行できないはずなので、新型を投入するのか?にも注目したいです。
その一方、まったく新幹線の恩恵を受けないところはさらに地盤沈下が激しくなる!とみています。佐賀長崎大分あたりはかもめやソニックという高速車両で博多や小倉に比較的短時間で到着しますが、宮崎だけはまったくどうしようもない状況。打破する術なし状態です。動脈がつながれば人やもの、カネが動くのが通説。動こうにも動く手段が限られたままなので動きようがない宮崎。恐らく、全線開通予定の2011年以降、宮崎は九州からさらに取り残されているでしょう。知事が「どげんかせんといかん!」と言っておられますが、こればかりは「どげんしようもねぇ!」でしょうね。
posted by キエーボ at 22:45| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(2) | キエーボはかく語りき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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