ムラタ拉麺

昨日はあまりにお腹が空いてしまい、買い物や温泉を済ませて我が家に戻るまで耐えられないと判断したため、高原にあるムラタ拉麺さんにうかがいました。ギャル店長さんで話題のお店ですよね。入口の前に食券券売機があり、購入して中に入るシステムでした。替え玉は現金OKみたいです。

まずはトマサラのタレにつけこんだお漬物が出てきましたが、いきなり度肝抜きの美味しさでした。普通に野菜にもよし、餃子等でもよしな感じで、まさに万全のような感じがしました。

ラーメンの方ですが、実に堅実な博多ラーメンでうますぎでした。替え玉もスープつきがあるので、これはありがたいです。難関は14時までの営業ですが、日曜日だけなぜか夜も営業しているのはありがたいです。都城に行った帰りに伺うのも間違いなさすぎでしょう。

ダブルヘッダー

まさかのダブりが発生してしまいましたが、どちらか一つを捨てるのはあまりに無念すぎるゆえ、久しぶりのダブルヘッダー活動をしてきました。まずは日南消防フェスタ。消防関係はKOJの制限区域バスツアーくらいしかなかっただけに、まさに新鮮さがありました。

KMI空の日イベント。これは10月とばかり思っていただけに想定外でしたが、短時間ながら参戦してきました。KOJとは違う面白さがありました。時間の関係上航空大学校等の公開に行けなかったので、来年は朝イチから臨みたいです。ともあれ、歴代のCA制服ファッションショーをようやく見ることができてよかったです。撮影不可は仕方ない限りです。

決断力

休日時によく行ってみたいイベントがぶつかる場合がよくあります。理想は両方行く！になるのですが、その距離があまりに離れている場合はどちらかにしないといけません。今日は計算上では両方可能でしたが、お昼を食べてちょっと昼寝のつもりが夕方になってしまい、その時点でゲームオーバーでした。これは仕方ないです。明日も自分なりに決断した行程で動いてみますが、仮に失敗したとしても仕方ないです。

海幸山幸15周年はすごい！・・・はず

https://www.instagram.com/p/DASYlBOzWXU/?igsh=ZmZ4aXg3aThzbmgy

海幸山幸もいよいよ15周年ということで、何かしらイベントがあるだろう！と最近はHPやインスタを見ているのですが、まさかのこれしか発表されていません。あまりに漠然とした感じですよね。

https://youtu.be/NBAEwCIpROA?si=ory0ysr1MfncTu5S

10周年時は大々的にここまでやるか！とばかりでしたが、15周年という節目でインスタの記事一つというのはあまりに寂しい感じがします。確かに海幸山幸は鹿児島ベースから宮崎駅に委ねられました。しかし、宮崎駅の皆さまは海幸山幸を盛り上げるべく日々努力をされているはずです。故に、私は敢えて発表していないような感じだとみています。出発式に関しては普通に考えたら15にちなんだ1日駅長、みやざき犬あたりになるだろうし、来賓となれば河野知事や清山市長、高橋市長になりますよね。このあたりなら普通に発表してもいいはずですが、それがないのが不思議すぎます。私の想像をこえるとんでもない人が出発式に登場したり、乗務(乗車)したりするのではないかと考えています。その昔、予告なしにHKTの地頭江さんが制服姿で海幸山幸に乗務された時に遭遇しただけに、何かと話題の日向坂のメンバーが当時しても、なんらおかしくないはずです。日向市駅に登場した際は平日ということや日向市そのものが難易度が高い駅ゆえ、何ごともなく終わったのですが、土曜日の宮崎駅はそうはいかないでしょう。HPやインスタで発表したら大変なことになるのは見えています。故に私はわざと漠然とした内容で発表したのではないかと思います。

日曜日に関しても単に団子のふるまいだけで終わるはずがない！何かしらあるのでは？という感じがします。月曜日は普通に仕事です・笑。ともあれ、インスタの内容が全てであれば、ムリして15周年時に乗らなくてもいい！という感じがします。

石田亜沙己プロ

サボりまくりのこちらですが、今日はしっかり更新しないといけないでしょう。

今日は絶対に宮崎に行く！と決めて臨みました。日本プロ麻雀連盟の石田亜沙己プロが宮崎にいらっしゃるからでした。少し前に同団体所属の安藤りなプロが熊本にいらっしゃったのですが、盆休み直前の有休は厳しかったので断念しただけに、今回は日曜日ということもあり、これ一本にしました。

麻雀を趣味にしていて同団体から認定初段をいただいた身分ゆえ、一度でいいからプロ雀士の方を拝見したい！という思いがありました。念願叶いましたが、石田プロはとても素晴らしい方で、ファンの方が多いのも納得でした。

さすがに今回は対局こそできませんでしたが、自分にとってはあまりに貴重な経験となりました。同時に、これからも麻雀に真摯に取り組み続けていきたいと思いました。