2024年07月28日

すんません

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いよいよ絶滅してしまったかと思っていた、宮崎交通の「すんません回送中です」バス。今日宮崎駅でバスを待っていたら、いきなり回送になり、大慌てで撮影でした。なかなか文字が消えてしまうのは仕方ないです。何とか撮れただけでも大収穫です。
posted by キエーボ at 21:51| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月27日

westerポイント全線フリーきっぷの全貌??

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相当にサボってしまったブログですが、忘れた頃にSNSではまるで書きたくもないことを書くのが私です。先週、発券のためだけに博多まで行ってきました。JR西日本のwesterポイント全線フリーきっぷの発券でした。宮崎駅のマルスやMVでは発券できないし、当日博多駅で発券するのは行程のタイムロスやお盆の発券行列で乗り遅れの危険性もあるため、ひとまず狙いの指定席を押さえたこともあり、さっさと発券しましたが、待ち時間ゼロで楽勝でした。
あとは当日に台風が来ないこと、自身がケガや病気をしないこと等になりますが、いよいよ自身が博多から先の実質的ただ旅行でどこに行くか?をイカサマ大半の中にしれっと記載しておきましょう。JR西日本はJR九州と違い、観光列車は普通に土日祝しか運行していないのは仕方がないです。盆休みが始まる10日からスタートすればよかったかもしれませんが、さすがに仕事が終わってそのまま八代なり熊本なりクルマで行くのはある意味無謀すぎるので断念しました。さらには、いつかは乗りたい花嫁のれんが当面運休という事も受け入れ、さらにはこのきっぷが発表された時に主要なカプセルがまるで空きがないし、岡山のハリウッドが再開発で閉店と想定外ばかりの中で、まずは宿を押さえてからの行程でした。
◎年末年始の耐久乗車でおなじみの丹鉄。まさかの赤松が検査運休ですが、青松やKTR8500等魅力的。福知山のニコニコなら格安で泊まれるのもありがたい。丹鉄に加えて、山陰本線の未乗車区間(益田〜出雲市、綾部〜京都)を特急ながら一気に乗り倒しにいきたい。
◯花嫁のれんこそ運休だが、やっぱり北陸は面白い。これまた耐久乗車のお約束・南小谷や筒石に出没しながら、上越妙高まで行き倒し、敦賀まで新幹線三昧をしたい。
▲JR西日本で若い頃に一度攻めたきりの南紀エリア。やっぱり勝浦や那智エリアをもう一度しっかり見ておきたいし、長距離特急旅行もなかなかに面白くなりそうだ。
△本来なら18きっぷでやりたかった芸備線や姫新線完全乗車。しかし、移動に新幹線が使えることはありがたい。間違いなく芸備線は新見から落合まで(昼間の列車)は殺人的な混雑になるが、それでも強行するか?新見で夜を明かして朝イチにするか?になりそう。
✖️このきっぷは普通指定席は無限に取れるし、グリーン席は運賃部分は有効となる。この特性を利用してSLやまぐち、エトセトラ、ラマルとグリーン席を押さえてこれらを軸にしてあれこれ乗りまくる。
⭐︎高校時代の修学旅行でしか行ったことがない京都。この機会だからこそ、いろいろ見てみたい気持ちが強いし、御朱印活動もしてみたい。ただ、浅草以上の殺人的な人のはずゆえ、まともに動けるのか?になりそう。

しかし、まだまだ先は長いので浮かれている場合ではありません。
posted by キエーボ at 23:04| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・写真・鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月01日

実に納得がいかない

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20日に開催される油津港まつり。体験航海の応募要項がなかなか出ないなぁ!と感じながら毎日起きた時、昼休み、仕事終了時、寝る前等欠かさずHPを確認していましたが、今日の昼休みに見てみたら、いきなり受付終了になっていました。
応募要項は当日に出して気付いたら終了ですか!全くもって日南市観光協会の杜撰さに呆れました。自身がこの手の担当であれば、前もって(受付開始1週間前くらい)HPで要項の告知をします。それをやって受付終了だったら自分が悪いと納得しますが、今回は絶対に納得がいきません。もっとも、なぜかこの体験航海は先着順ということで、平日の朝9時か10時から受付開始では普通に働いている人はどうしろと言うのでしょうか?数時間で受付終了になるくらいなら抽選方式にした方がいいに決まっています。抽選ではずれたら自分の運がなかったとしますが、今回は絶対に私は納得がいきませんので、今年の油津港まつりは参加を辞退します。
posted by キエーボ at 20:05| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする