瀬戸大橋線がほぼ全滅、宇品からの松山行きフェリー、果ては宇和島運輸と欠航する中、余裕で四国入りを果たし、さらには停電で土讃線が長時間運転を見合わせる中、またまた余裕で高知入りでした。当初の計画とはまるで違う内容になりましたが、無事に着いたのがよかったです。
2020年12月31日
2020年12月30日
大波乱の初日
今年も恒例の耐久乗車ですが、これは大波乱続出で面白くなってきました。前日に山陰エリアはダメと判断したのですが、まさかの瀬戸大橋線まで全滅に近い状態でJRで四国入りはできなくなりました。かつては宇高航路で救済があったらしいのですが、休止となってはどうすることもできません。
幸いだったのは18きっぷだということ。自由度が高いので、ダメなら他の路線を探せばいいだけの話です。耐久乗車史上、大した波乱すらなかったので、ここまで情け容赦ない大波乱は楽しくて仕方がないです。
2020年12月29日
久しぶりに真幸駅へ
今日から年末年始休暇になりました。買い出しや昼寝をしていたらあっけなく終わった感がありました。温泉ついでに久しぶりに真幸駅に立ち寄ってみました。まだまだチャトラと画像はありませんがキジトラの2人が真幸駅を守り続けていくでしょう。
2020年12月28日
ようやく年末年始休暇!
本当に長く厳しい仕事が終わりました。梅雨時期は本当にこのままだったらリーマン以上の事態になり、いよいよ自分も危うい!と思っていましたが、1か月くらいで通常に戻り、今はとんでもないくらいに多忙になったことに感謝しないといけません。当分多忙すぎるはずですが、毎日が勤労感謝の日の私ゆえ、仕事始めから必死になって働きたいところです。ともあれ、こちらの絵馬に自分の願いをしっかり書いて一年を締めくくりました。
2020年12月27日
2020年12月26日
2020年12月25日
御朱印をいただく・彌榮神社編
津和野と言えばやっぱり太鼓谷稲成神社になるのですが、こちらの鳥居の近くに彌榮神社はあります。
道を挟んで隣にあるので、わかりやすいと思います。
こちらは津和野の盆地にあるのですが、とても落ち着いた素晴らしい雰囲気でした。
社務所が閉まっていたので、これはダメか?と思っていたら、宮司さんが掃除をされていたので、運良くいただくことができました。こちらも素晴らしい御朱印でした!
2020年12月24日
御朱印をいただく・太鼓谷稲成神社編
津和野と言えば、間違いなく太鼓谷稲成神社になるかと思います。五大稲荷の一つとされていますが、なぜか「稲成」なんですよね。本来ならこちらから無数の鳥居をくぐって参拝するのが正式ですが、自転車を借りたので車道から目指すも、殺人的な坂でやむなく自転車を押して歩くしかありませんでした。
これは眺めの素晴らしい場所ではないですか!SLやまぐちの俯瞰撮影もできる感じになっています。
売店で揚げを購入して四拝をします。
撮影は忘れてしまいましたが、揚げ・ロウソク・マッチとありました。
揚げを奉納する場所があるのが稲成神社ならではですよね!
四拝を無事に終えて、いよいよ御朱印をいただくことにします。
そろそろ霧島神宮の御朱印帳も終わるので、新しい御朱印帳をいただきました。まさかの貴婦人御朱印帳です。
こちらは稲成神社の通常御朱印になります。
四拝御朱印になります。やはり、これはしっかり四拝してからいただきたいですよね!
特別御朱印になります。こちらは書き置きに日付けを入れていただくことになります。ようやく念願の稲成神社に参拝できてよかったです。
2020年12月23日
正直決めていません。
毎年恒例の耐久乗車。この時期には早々と行き先はもちろん、各種指定席を押さえてあとはカウントダウン状態なのですが、元日乗り放題が出ないことや、元日あたりは大雪の予報も出ていることから、行き先が決められないままでいます。一応の候補としては一気に新幹線で新大阪まで行って、あとは京都から下関まで18きっぷで山陰本線完全乗車、または芸備線→姫新線完全乗車、果てまた明日取れたらになりますが、DD51の稲成など、今回はオール18きっぷ・部分手出しでいくしかなさそうですし、18きっぷだからこそできる例年以上の殺人的な耐久乗車にしてみたいです。さっさと風呂に入って時刻表と格闘します。
2020年12月22日
これはこれでよかったか?
毎度おなじみの耐久乗車ですが、相変わらず行先すら決まらない状態になっています。確実に北陸や上越行きはなくなってしまいましたが、予想天気を見てみると、ほとんど雪ばかり。多少降るくらいならいいのですが、何度か豪雪で地獄を見たので、もう勘弁してくださいになります。何度か耐久乗車で北陸に行きましたが、なぜかほとんど雨ばかりで、小谷村くらいが雪で助かりました。